6月8日 VIENTO ポジション(案)と戦略
 

4-2-3-1システム
スペインリーグの強豪 レアルマドリードやバレンシアが採用している
JリーグではFC東京が採用
チームとしての根本的なねらいは まずディフェンスラインを高くして前からボールを奪う
ボールを奪ったら相手DFの背後にどんどんパスを繰り出し攻撃を仕掛ける
もしくはサイドにボールを運んで そこを起点にクロスを上げていく
このとき必ず3人の選手がゴール前に走り込んでシュートにつなげる
さらに付け加えるとボランチの1人がペナルティエリアの外までフォローすれば
1本のクロスに対して4人が準備できるので攻撃に厚みを持たせることが可能
ラインを上げるのはオフサイドをねらっていくのではなくコンパクトにし
味方同士の距離を近くしてプレッシャーをかけやすくするためだ
お互いの距離を短くしておけば そのぶん素早くプレスにいけるし
長い距離を走らなくていいので疲れないという利点がある
ラインを高くするとDFにしてみれば「簡単に背後をとられるのではないか」といった
ある種の恐怖感を伴う
しかし その辺はGKとの連携で守る意識が大事なポイントとなる
GKはスイーパー的な役割をこなす必要がある
このシステムは選手の配列上 1トップの後方に3人のMFを置き2人のボランチ
という形になる だが実質的には4-3-3の変形といってもいいだろう
なぜならば両サイドのMFはウイングプレーヤーとして機能することが求められるからだ
つまり このシステムの主たる目的はサイドアタックにあって「いかに両サイドに攻撃の
ポイントを作れるか」という点にかかっている
カギを握る両サイドのMFにプレースタイルの違う2人を並べるのが基本的な考え方
たとえば レアルマドリードは右MFが縦への突破力のあるフィーゴ 左MFが中にはいり
込むジダンと両者のプレースタイルは異なる
「1人は縦へ1人は中へ」というプレースタイルの違う組み合わせが効果的なのだ
トップとその後方に控える選手は いわゆる2トップの縦の関係と考えてもいい
本来 トップの選手は最前線に張っておくべきだろうが 引いてボールをもらう場合
一方の選手が飛び出していくのも動きのバランスがとれる
なおかつ 右と左の選手も積極的に飛び出せば3つの起点が作れるわけだ
攻撃においても守備においても主導権を握って「アグレッシブなサッカー」を目指す
(先発予想メンバー)
ケルマン
チョロ 千手(示談) たま
ピッペン クラッシャー
ムエタイ 鬼太郎
フカイザー ファイャー
ニトロ